にころぐ - -nico blog- -

日本再発見旅・暮らし旅・珈琲のある日常

自分にとっての、親の理想像のこと。

 

 

こんばんは☺︎

 

弟が帰省のため帰ってきたので、以前から行きたかった場所に、家族で行ってきました𖧷𖧷

 

 

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(写真はそのイチブ)

 

 

長時間クルマに乗っているのも、

人気店に並ぶのも、

家族といれば大抵のことがたのしい…!

 

 

年齢重ねるごとに家族と過ごす時間は減ってきてしまうかもしれないけれど、可能な限り過ごせる時はみんなでワイワイし続けたい☺︎

 

 

親が自分にしてくれたことは、わたしにあたらしく家族ができたときにも、してあげたいなとつくづくおもっています。

 

 

寝る前の読み聞かせ (中学入学までほぼ毎日続いた…!) や卓球大会、毎年連れてってくれたキャンプや魚釣り、今でも毎年行う全力の豆まきや、お正月のお餅つき、そして家庭菜園も、自分にとって大切な大切な思い出であり、きっと今の自分を作ってくれてるはず。

 

 

いろいろな体験を子供のときからさせてくれてありがとうって心から感じるし、自分も子ども一緒にいろんなことを楽しみたい…!

 

 

その中でも特に、日本の習わしだったり、季節だったりに関することは、すすんで子どもと楽しめるような親になるのがわたしの理想です。

 

 

 

もうすぐ来るこどもの日の前に、ちょっと親になったときのことを考えてしまいました。

 

 

そんな簡単にいくわけではないと思うけれど、それでも、未来のことを考えるのって、すごく楽しいことですね ☺︎♩